2001年11月に布ナプキンに興味を持ち、2002年1月に純石けんに興味を持ちました。あれよあれよという間にどちらもハマってしまいました。「ナチュラルな暮らし」などとタイトルを付けてはみたものの、別に「自然派」にこだわっているわけではないです。ナプキンにかぶれる体質の私は、布ナプキンというものに出会って使ってみたら実に気持ちよかった、布ナプキンのサイトを回っているうちに純石けんに興味を抱き、使ってみたら実に気持ちが良かった。ただそれだけです。
もちろん石けんが万能だとは思わないし、石けんより生分解性に優れた合成洗剤もあります。しかし、ある意味私は「エゴ丸出し」で「自分が気持ちいいから」というだけで石けん生活をすることを選びました。同じ理由で合成洗剤を選ぶ人も沢山いるだろうし、ただ「こんなものもあるよー」という選択肢の一つとして、石けんと布ナプキンを少しだけ紹介したいと思います。

〜石けんに興味を持ちつつある方へ〜
石けんとは「界面活性剤が脂肪酸ナトリウムまたは脂肪酸カリウムのみ」であるものを指します。
私はあまり「無添加」にはこだわりませんが、香料とか保湿剤とかの添加されるものは天然のものじゃないとちょっとイヤです。「自然派〜」とか謳ってる化粧品は、けっこう添加物バリバリで逆に怪しいです。同様に「石けんシャンプー」と書いてあっても本当の「石けん」かどうか怪しいので、ちゃんと裏を見てチェックした方がいいです。判断が付きにくいと思ったら、シャボン玉とかパックス(太陽油脂)などの石けんメーカーの物を選ぶのが無難です。
化粧品では表示指定成分でも、台所用となると表示指定の義務が無いものがあるので(エデト酸塩とか)、「純石けん分98%」と書いてあっても残りの2%に危なげな添加物が含まれている可能性があります。「無添加」とはっきり書いてあるものを選びましょう。
化粧石けん(洗顔用とか風呂用とか)はそろそろ全成分表示になってきてると思うので、見りゃ分かると思いますが、「表示指定成分無添加」と書いてあるものは「表示指定成分が入っていない」というだけで「無添加」なわけではないことが多いのでご注意を。

石けんは万能なものじゃありません。薬でもありません。私は石けんに変えてからずいぶんと調子がいいけれど、誰でもそうかというとそんなことはないです。石けんも色んな種類がありますからベースオイルや添加されているハーブの種類などによっても、合う合わないというのが出てきます。もちろん合成の方が合ってる人もいるだろうし。「自分が気持ちのいい方法」を取るのが大事なのだと思うので、合わなそうだと思ったら無理をしないで使用を中止してください。前より格段に調子が悪くなるようでは使っている意味がありませんから...。