・石けんで洗う
泡をもこもこ沢山立てて撫で洗いするのが良いです(これは石けんに限ったことではなく、合成のボディーソープや洗顔フォームでも同様)。顔も身体も撫で洗い。ナイロンタオルでゴシゴシは出来れば辞めた方が良さそうです。乾燥肌・敏感肌の人は特にね〜。「スッキリしなくてイヤ」という人はせめてナイロンじゃなくてもっと柔らかいやつを使った方が良さげです(老婆心です)。
泡立てネット使うと簡単にもこもこの泡が出来ます。排水溝にかぶせるネットとかでも十分使えるようです(私はドラッグストアで100円のやつを購入...どのくらいもつかなあ?)。
洗顔後の顔のつっぱりが気になる方は、顔にもリンスしてみるとつっぱりが無くなると思いますよ。
・石けんで髪を洗う

これはちょっとコツがいります。私も初心者なのでたまに失敗します。洗髪で石けんに挫折する人が多そうなので、初めての人向けにちょっとだけコツを(最初は液体石けんシャンプーをオススメします...絶対楽です)。頑張って洗ってもベタついたりキシキシになったりすることがありますが、1週間〜1ヶ月程度で慣れることが多いようです。私は3日で慣れました。でも、合わない人は合わないので、痒みがひどいとか湿疹が出来たとかのトラブルが発生したら、速やかに使用を中止してくださいね。
1.まず、よーくブラッシングする。
髪に付いたほこりは大体これで落ちます。

2.予洗いをしっかりとする。
予洗いで大体の汚れが落ちます。

3.石けんで地肌をしっかり洗う
とにかく頑張って泡立てます。最初はホントに泡が立たないんですが、メゲずに頑張って泡立てます。髪の毛より地肌をしっかりと、シャンプーブラシを使うと洗いやすいかもしれません。泡立つまで何度でも石けんを付けてトライです。二度洗い程度が多いようですが、五度洗いしてやっと泡立ったという人もいるそうで...ここで諦めると見るも無惨な仕上がりになります...。一度泡立つようになればこっちのもの。次回からはかなり楽に泡立つようになります。

4.これでもか、というほどしっかりすすぐ。
がっちり泡立っている状態で一気にすすぎに入るのが良いそうです。泡を流すと、すぐに髪の毛がギシギシになりますが異常なことではありません。しっかりすすがないと石けんカスが残ってベタベタになったりします。

5.リンスをする
スポーツ刈りとかならリンスはいらないかもしれませんが、普通の人は多分必要だと思います。最初はシャンプーとセットになったリンスを使うのが普通かと思いますが、クエン酸や酢を使っても大丈夫です(クエン酸リンスの作り方は次項)。石けんでアルカリ性に傾いたのを酸性で中和させるために使います(コーティング剤ではありません)。私は洗面器にお湯をはってリンスを適量入れ、洗面器に頭を突っ込んで馴染ませるというやり方をしてますが、中和されればいいだけの話なのでやり方は別にどうでもいいです。

6.よーくすすぐ。
リンスもよくすすぎましょう。すすぎが足りないと酸にまけて髪が痛んでしまうことがあります。

・クエン酸リンス

1.水500ccにクエン酸60gを入れ、よく混ぜてクエン酸溶液を作っておく。
*私は250ccに30g(半分)で作ります。新鮮?な方が良さそうな気がするので。
2.石けんでシャンプーした後、洗面器7分目くらいにこのクエン酸溶液を12〜15ccほど入れて髪に馴染ませる。

3.よくすすぐ。

*酢でリンスする場合、洗面器におちょこ一杯くらいだそうです。仕上がりが違うので試してみるのもいいと思いますが、風呂中酢のかほりになるそうです。あと、リンスの時に目を開けてるのがツライとか。