8月より「NPO法人音ねっと旭川(http://www.otonetasahikawa.com)」さんにお世話になることになり、9月から音楽療法のお手伝いや演奏ボランティアを始めました。
今日は2回目の音楽療法。高齢者の方の施設へ行きましたが、楽しそうに手を叩いたり歌を歌ったりする姿を見て、私も元気をもらえました。

今月は、年二回東川へボランティアに行っている「ピッコロの会」にも混ぜていただいて演奏します。さらにヴァイオリン教室の訪問ボランティア演奏にも参加。練習も含めるとけっこうハードな月になってます。今月は敬老の日がありますからね。
調子が下がっているときは正直ちょっときついなと思いますが(特に朝が・・・)、フラットもしくは上がり気味の時は、スケジュールが埋まっている方が良い緊張感があって自分にとっては良い感じです。手帳を眺めるのが楽しいです。

旭川での活動が活発になると北見の方から足が遠のきそうですが、まあそれはそれでいいんじゃないかと思っています。毎月何時間も運転して練習に通って・・・というのに、最近少し疲れてきました。田舎暮らしではありますが、旭川市内だったら車で30分くらいで着きますからね。それで回数をこなせて喜んでもらえる機会も増えて、というのであれば、その方がいいかな〜と。北見の方(児童館)は新しい人も入って賑やかになったことだし、そろそろこの辺でフェイドアウトをもくろんでいます。
毎年恒例、冬の「木夢子夢ウィンタムコンサート」には出ますが、練習も隔月くらいに減らそうかなあ・・・というか、わたしゲネ本でいいんじゃないかなあ・・・ダメかなあ・・・。
実家の様子は気になりますが、あまりちょくちょく顔を出すのも負担をかけてしまいそうで、今のところは元気にしてるみたいなので(デイサービスにも通っているので、何かあったら連絡が来るでしょう)、旭川での活動を少し活発にしようと思います。

お金をいただいて聴いていただく演奏会よりも、私にはこういう活動の方が合ってるみたいです。だって、そもそもアマチュアだし・・・ホントはオケの演奏会も入場無料でできればいいのに、と思ってるくらい(どうせノルマ手出しになるんだから)。
同じ場所でみんなで音楽を楽しむ一体感やアドリブの面白さ、なにより喜んでいただけているということが目に見えてはっきりわかるということが私にとっても大きな喜びであり、やりがいにも繋がります。
もちろん演奏する以上きちんと演奏したいと思って音を出していますし、反応が無くてもやりがいが無くなるわけじゃありませんが、おとなしくきちんと座って静かに聴く、きちんと書いてある楽譜をなぞる、というだけが音楽じゃないんだな〜と今日改めて思いました。なんかうまく言えないけれど、本当に楽しそうに歌ったりしてくださったので・・・みんなで何かをする、ということの力の大きさを感じたというか。

名寄のジュニアオケにもお手伝いに行っていますが、同じことだと思うんですよね。
ただ上手になればいいというわけではなくて、みんなで音楽をするということや音楽に触れるということそのものがやっぱり大事なんだなあと。
こういう活動に関われることに感謝しています。

さて今日の音楽療法を振り返って、全体的にはうまくいったかなと思いますが課題も山積。なにしろアドリブ下手&コミュニケーション能力が低い私です。ここはもうちょっとどうにかしたいけど、慣れるしかないのかな〜。
さらっと移調したり、その場の音の高さに合わせて伴奏したり出来るように、まずはピアノを少し頑張ろうかなと思っています。楽譜を沢山買ったので、いくらでも練習できます(笑)狂った耳も少しは戻ってきてくれるといいのですが。