チャルメラ日記

日々の出来事や思いついたことを綴っていきます

オーボエ

レジェールオーボエリード

かねてから気になっていたレジェールオーボエリードを、札幌で1本購入しました。もっと選べれば良かったのでしょうが、ヤマハ札幌店には2本しかなくて…そのうちの1本を連れてきました。樹脂製ですが個体差があるので、試奏はしないとダメですね〜。
多少重めですが気にならない程度のものをチョイスしました(もう1本はさらにもっさりだった)。音が下品に広がったりしないので、コントロールしやすく吹きやすいです。

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葦と違うのは、まず水を使わなくても良いところ。口が乾燥していても、会場が乾燥していても、いきなり吹いても普通に音が出て、多分最後まで安定して鳴ってくれるのではないかと。冬場の北海道ではありがたいですね。
息の通りは多少もっさりというかスパーンという感じはないですが、ちょっと圧力をかけるとパシッとくるので使いやすいと思います。こういうリードは好みです。
あと音程が良いように思いました。
音色ですが、遜色ないと思いました。葦の方が若干ツヤっぽいような気はするのですが、吹きやすさを優先すれば音色も自ずとついてくると思うので、問題なしかと思います。私が作った葦リードのバラツキ具合はレジェールとは比較にならないですから。
腕のとても良い人が作ったとても良いリードには敵いませんが、寿命の長さと安定感を考えるとケースに1本あると安心かな。

高かったですけどね…これからまた演奏する機会が増えてくるので、頑張ってもらおうと思います。自作も頑張らなきゃならないな…特にアングレは…(^^;アングレのレジェール、できないかな…アングレこそレジェールがあると安心なのに。休み多くていきなりソロとか普通にあるし。

旭川フィルの「音楽」の時間が終わりました

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所属オケである旭川フィルハーモニー管弦楽団の演奏会、旭川フィルの「音楽」の時間が無事に終了しました。
ご来場いただいたお客さま、お手伝いいただいたエキストラ・スタッフの皆さま、指揮者の先生・マネージャーさん、オケの皆さん、ありがとうございました。
皆さまの支えがあって終えることができました。たくさんの拍手とブラボー(と、口笛ヒューヒュー(笑))をいただき、胸が熱くなりました。
今回、リードが本番にドンピシャで調整がうまくいって、珍しく今自分ができる音楽がMAXに近い状態で演奏できたように思います。これを安定して続けていければ良いのですが、リードはナマモノなのでなかなか難しいんですよね。自分もナマモノだし・・・。レジェール(樹脂リード)、どうなのかなあ?(しつこいですね)
ミスもいくつかありましたが、本番に小人はつきものなのであまり気にしないことにします。前を向いて次の本番に向かって行きたいです。今回の本番で、練習を重ねた分だけ出来ることが増えたのはとても嬉しいことでした。
11月末には北見での毎年恒例の演奏会、11月・12月は市内の訪問演奏が早くも控えています。来年5月の旭川フィルの演奏会へ向けての練習も11月半ばから始まります。
今後も楽しく頑張って行きたいと思います。演奏会が近付きましたら告知をしていきますので、足をお運びいただけると嬉しいです。

つべつ日本フィルセミナー

今年も6月17日〜19日の日程で、つべつ日本フィルセミナーに参加してきました。
日フィルの先生方や事務の方をはじめ、津別町のスタッフのみなさん、聴きに来てくれたお客さん、ヘタレな私を温かく見守ってくれた受講生の皆さんなどなど…みなさまありがとうございました。

今年は実家には泊まらず、北見のホテルを使いました。身体の疲れは断然ホテル泊まりの方が楽ですね。
来年もホテルにしよう。ほぼ連日呑みましたけど。。。

写真はカメラは一応持って行ったものの全然撮る余裕が無くて撮ってないのですが、受講生が私一人だったというのもあり、みっちりと濃いレッスンをしていただけました。楽器の調子も見ていただけて、すこぶる良かったです。とても緊張しましたが、リペア・調整前だったら音が出にくかっただろう部分も吹きやすかったです。
課題曲がショスタコーヴィチの「交響曲第5番」という大曲で、一度も吹いたことの無いこの大曲を3日間で仕上げなければならず、ソロは裸ばかりで精神的にもきつかったですが、楽器とリードが調子良かったお陰でなんとか音を出すことはできました。指導を受けた後ひとりで練習したときの7割くらいは出せたのではないかと思います。ヴィブラートをかける余裕も無かったですが、本番が一番良かったとお褒めの言葉をいただきました。本当に嬉しいことです。
アンコールと合わせて二度も立たせていただけて、恐縮でした。もっと抑制のきいた暗い音色が出せれば良かったのだけど…と個人的には思っていますが、客席ではどんな風に聞こえていたのでしょう?

二日目に頓服を飲みましたがあまり良くなかったので、本番は素のままで吹きました。音はまだ震えますが、身体ごと震えたりはしなくなったので、集中力が切れないためにも素で楽に吹いた方がいいかなと思いました。

これからはヴァイオリンの発表会に向けて、また、オケの秋の定期演奏会に向けて、しっかりと練習を重ねて行きたいと思います。
いや、本当に今回は勉強になりました。貴重な機会を与えていただいたことに感謝申し上げます。

(追記 2016.6.27)
リハーサル時の写真をいただきましたので掲載します。
痩せなきゃね〜^^;
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定演終了

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旭川フィルの第39回定期演奏会が終了しました。
ご来場いただいた皆様、指揮者の土門先生、トレーナーの木村先生、ゲストコンミスの坂本さん、お手伝いいただいた皆様、スタッフの皆様、団員の皆様、ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。

秋の演奏会が終わってからすぐ練習が始まり、途中モーツァルトの本番も入り、長かったけどあっという間の本番でした。本当に仕上がるのかな?という心配もありましたが、メンバーの集中力は凄まじく、とても良い演奏会になったのではないかと思います。

「シェヘラザード」という大曲と、ハイドンの「ロンドン」という組み合わせ。両曲とももうなかなか演奏する機会がないかもしれませんが、とても良い勉強をさせていただきました。
「ロンドン」では好きな古典にどっぷりと浸かって練習も本番も幸せでしたし、「シェヘラザード」やアンコールの「ダッタン人の踊り」ではコールアングレをみっちり勉強させていただきました。力及ばず…といった面もありましたが、めげずにこっそり練習を続けてまたの機会に備えようと思います。あのモーレンちゃん、吹き続けてあげないと拗ねるみたいだし。
しかし次回もその次も旭川フィルの演奏会ではアングレを吹くことはなさそうです。つべつのセミナー課題曲もアングレは無いので、オーボエに集中して高めていきたいです。もっと周りの管楽器陣が吹きやすいトップとしての吹き方を追求していければなあと思います。

本当は今後もアングレをもっと勉強したいな〜と思っていたのですが…今回の練習でちょっと楽器が鳴るようになってきたのと、アングレを吹くことに対する何かを掴みかけてきていた気がするのですが、私の勘違いかもしれないし実際は向いてないかもしれないので、しばらくオーボエに戻って頑張ります。

本番が終わって晴れ晴れした気持ちと、何となくモヤモヤした気持ちが混ざっています。夫に説明してもうまく言えなくてなかなか理解してもらえず、ますますモヤモヤ。
たくさんの方から「アングレソロよかったよ!」と言ってもらえてとても幸せなのですが、自分では納得いっていない部分もあり、だからこそ勉強したいのにそれをうまく伝えることができないもどかしさ。だって、「次の曲はかおさんではちょっと難しいと思うから〜…」なんて言われたらさぁ…セミナーなら先生の指導もつくし「それでも挑戦したい!」って言えるかもしれないけど…人とのコミュニケーションって、難しいですね。

旭川フィルハーモニー管弦楽団第39回定期演奏会のおしらせ

所属オケの本番まで1ヶ月となりました。
仕上がりはまだまだ・・・という感じではありますが、本番はきっといい演奏会になると思います。
私ももっともっとさらわなくてはなりません。児童館の演奏を11日に控えているので、それが終わったらスパートをかけたいと思います。リードもやらないと〜。

旭川フィル定演39チラシ


(旭川フィルホームページより転載)
第39回定期演奏会
日時:5月8日(日)15:00開演
会場:旭川市民文化会館 大ホール
指揮:土門裕之
入場料(全席自由):一般1,000円、小中高生500円
曲目:ハイドン/交響曲第104番「ロンドン」、リムスキー=コルサコフ/シェエラザード(ソロバイオリン:坂本朋美)

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私は今回もオーボエで乗ります。ハイドンは1st、シェヘラザードは2ndとコールアングレで乗る予定です。
私の元にもチケットはたっくさんあります(笑)チケットのお問い合わせはメールフォームよりお願いします。
聞き応えのあるプログラムです。ぜひ、足をお運びくださいませ。

リードナイフ

20年ほど前に師匠から頂いたANDOのリードナイフが、水入れから水漏れしたせいで錆びてしまってからしばらく経ちます。
できるだけ錆び取りをして研いで使っていましたが、先日刃が柄の部分からサビでスポッと抜けるようになってしまい、削りにくいのと危ないので新調することにしました。
せっかく新調するので違うナイフも考えましたが、予算との兼ね合いもあって結局同じANDOにしました。

上が古いナイフ、下が新しいナイフです。ケースや持ち手が少し変わってますね。
ANDOのナイフは荒削りから仕上げまで使いますが、多分新しくなった分使いやすくなってることでしょう(まだ使ってみてない)。
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柄の部分のサビ、ひどいです。
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持ち歩いて仕上げや手直しに使ってます。ハンドメイドの頂き物のナイフ。
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これでリードがいっぱい作れる…はず(^_^;

哀しみに憂う天才モーツァルトのもう一つの顔

「哀しみに憂う天才モーツァルトのもう一つの顔『モーツァルトって知ってる?』パートII」に旭川フィル団員としてオーボエで出演します。

と き:2016年3月5日(土)開場16:30、開演17:00
ところ:旭川市大雪クリスタルホール音楽堂
プログラム:交響曲第40番ト短調K.550より第1楽章 他
チケット:一般2,500円、シルバー・ハートフル2,000円、学生等1,000円
     全席自由・当日券各500円増
チケット予約・お問い合わせ:大雪クリスタルホール(旭川市神楽3条7丁目・電話0166-69-2000)

モーツァルトチラシ


5月の定期演奏会の練習と並行して練習中。
モーツァルトをモーツァルトらしく演奏するのって難しいですね。北見で何度もやってきたのに。

リード作りとビーツ

今日は、ちまちまリード作り。
荒削りから仕上げまで、4本作りました。手削りなので、集中力が乏しい私はこのくらいが限界です。
出来はまあまあかな。使えるかどうかはオケの練習に行ってみないとわかりませんが。

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先日、夫が欲しがったので、農協の直売所でビーツを買ってきました。
ビーツとはこんなものですが、写真のような小さなものではなく・・・
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%84&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwicwquphurKAhWEJJQKHfloCa8QsAQILg&biw=1240&bih=665&dpr=2

売られていたのは巨大なビーツでした・・・切らないと鍋に入らなかった。写真撮っておけばよかったかな。
ビーツっていうより、これビートじゃない?っていうくらいの。秤で計ったら重くて1kg超えのエラー。
夫が「俺が料理してもいいからさ。買ってよ。」って言うので買ったけど、もちろんそんな暇があるわけもなく、結局私がレシピ見て作りました。
包丁を入れたら真っ赤な汁が出てきて、びっくりぽんでした。
ウインナーとビーツのスープとビーツのバルサミコサラダ。何しろ巨大で、皮にちょっとカビが生えてきたような風で痛みそうだったので一気に全部使いましたが、果たしてこれは美味しくできたと言えるのだろうか。なんか、大味なんだけど・・・。
まあ、頑張って食べます。

農民オケ本番終了

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北海道農民管弦楽団の演奏会が終了しました。
ご来場くださった皆さま、私を受け入れてくれた団員の皆さま、スタッフの皆さま、名寄の皆さま、ありがとうございました。
農協時代からお声はかけていただいていましたが、この度初めて2ndオーボエで農民オケに乗せていただきました。
全曲ともに大変なプログラムでしたが、充実感もあり、挫折感もあり、ひと夜明けた今朝、結構複雑な心境で気分も下がってます…。
でも今の自分の力は出し尽くせたと思う。これが今の力かと思うと本当に情けないけど。

本番の皆さんの迫力はとてもすごかったです。
特にグリーグのピアノコンチェルトはとても良かったと思います。ソロも素晴らしかったし、オケもきちんとつけてて、しっかり集中した演奏ができたのではないかなと思います。
ピアニストのアンコールも本当に素敵でした。感動しました。

チャイ4は途中危なっかしいところもありましたが、指揮者の力で立て直し、全体的には迫力のあるいい演奏ができたのではないかなと思います。
2楽章のオーボエソロは本当に美しかったですね〜。私もかくありたいですが…私の場合たぶん違った方向の音楽になるんだろうなと思いながら、いつも練習の時に聴き惚れてました。

アンコールでアングレに持ち替えたのですが、やはり持ち替えって難しいですね。アングレのレジェール作ったら売れると思うんだけどな〜。ステージが乾燥していて、リードの管理がなかなか難しかったです。ちゃんと音が出るか心配でした。アンコだからチューニングも無いし。
アンコールの牧野代表による「ヴォカリーズ」でアングレを担当しましたが、リピート1回目は良かったのに2回目が…(/ _ ; )牧野さんごめんなさい。

今回の本番ではとても良い経験をさせていただきました。何より団の方たちの心の温かいこと。みなさん優しい方ばかりで、よそ者の私にも優しくしていただいてとてもありがたかったです。
来年は音更公演とのこと。もしオーボエパートに空きがあればお声掛けくださいませ。私のような者でよければですが、オーボエでもアングレでも音更まで駆けつけたいと思います。練習は今回のようなペースになってしまうと思いますが…。

これからは3月のモーツァルト演奏会の練習と5月の旭川フィル演奏会に照準を合わせて、練習をしていきたいと思います。課題はわかってるのでそこを頑張ってさらいます…。

この度はありがとうございました!

8/28〜30つべつ日本フィルセミナー

8月28日〜30日、日本フィルセミナーに参加してきました。
昨年は参加しなかったのですが、今年は20回記念なので頑張ってなんとか参加…先生にリードもお願いしていたので。
今回の曲は「フィンランディア」、「ローマの松」より「アッピア街道の松」、「わが祖国」より「高い城」「モルダウ」「ブラニーク」、アンコールは「カヴァレリアルスティカーナ」より「間奏曲」でした。

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私が担当したのは、アッピア街道の松のコールアングレ、モルダウのトップ、ブラニークのセカンドでした。(残りはアシ)
コールアングレはいつもに増して先生に沢山面倒を見ていただき、リペアもしていただき、ボーカルまでお借りしてしまいました。
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アッピアのソロがなかなか仕上がらず、皆さんにもやきもきさせてしまったかもしれません。本番は拍を間違いそうな不安と闘いながらなんとかこなすことが出来た…かな。録音聴いてみないとわからないけど。
講師の先生のバスクラがあまりにも素晴らしくて、弦の雰囲気もとても良くて、その後入るのがすごく緊張してブルブル震えてました。指がからまずに済んで良かったです。
わが祖国は音楽が身体になかなか入ってこなくて(特にブラニーク)、予想外に苦労しました。何でもないようなところが合奏でなかなか吹けなかったり…。本番でやっと仕上げられたような感じでした。

全体的には今年も熱い演奏が出来たのではないかなと思います。危うい箇所もありましたけど、なんとかまとめ上げられたような。指揮者の先生の力はやはり素晴らしいですね。

やっぱり3日間で仕上げるのは大変でした。寝不足続きだったのもありクタクタで、今日は朝夫を送り出した後、午後まで眠りこけてしまいました。
今回の経験を生かし、これからの演奏に役立てていきたいと思います。
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