チャルメラ日記

日々の出来事や思いついたことを綴っていきます

オーボエ

リード作りとビーツ

今日は、ちまちまリード作り。
荒削りから仕上げまで、4本作りました。手削りなので、集中力が乏しい私はこのくらいが限界です。
出来はまあまあかな。使えるかどうかはオケの練習に行ってみないとわかりませんが。

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先日、夫が欲しがったので、農協の直売所でビーツを買ってきました。
ビーツとはこんなものですが、写真のような小さなものではなく・・・
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%84&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwicwquphurKAhWEJJQKHfloCa8QsAQILg&biw=1240&bih=665&dpr=2

売られていたのは巨大なビーツでした・・・切らないと鍋に入らなかった。写真撮っておけばよかったかな。
ビーツっていうより、これビートじゃない?っていうくらいの。秤で計ったら重くて1kg超えのエラー。
夫が「俺が料理してもいいからさ。買ってよ。」って言うので買ったけど、もちろんそんな暇があるわけもなく、結局私がレシピ見て作りました。
包丁を入れたら真っ赤な汁が出てきて、びっくりぽんでした。
ウインナーとビーツのスープとビーツのバルサミコサラダ。何しろ巨大で、皮にちょっとカビが生えてきたような風で痛みそうだったので一気に全部使いましたが、果たしてこれは美味しくできたと言えるのだろうか。なんか、大味なんだけど・・・。
まあ、頑張って食べます。

農民オケ本番終了

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北海道農民管弦楽団の演奏会が終了しました。
ご来場くださった皆さま、私を受け入れてくれた団員の皆さま、スタッフの皆さま、名寄の皆さま、ありがとうございました。
農協時代からお声はかけていただいていましたが、この度初めて2ndオーボエで農民オケに乗せていただきました。
全曲ともに大変なプログラムでしたが、充実感もあり、挫折感もあり、ひと夜明けた今朝、結構複雑な心境で気分も下がってます…。
でも今の自分の力は出し尽くせたと思う。これが今の力かと思うと本当に情けないけど。

本番の皆さんの迫力はとてもすごかったです。
特にグリーグのピアノコンチェルトはとても良かったと思います。ソロも素晴らしかったし、オケもきちんとつけてて、しっかり集中した演奏ができたのではないかなと思います。
ピアニストのアンコールも本当に素敵でした。感動しました。

チャイ4は途中危なっかしいところもありましたが、指揮者の力で立て直し、全体的には迫力のあるいい演奏ができたのではないかなと思います。
2楽章のオーボエソロは本当に美しかったですね〜。私もかくありたいですが…私の場合たぶん違った方向の音楽になるんだろうなと思いながら、いつも練習の時に聴き惚れてました。

アンコールでアングレに持ち替えたのですが、やはり持ち替えって難しいですね。アングレのレジェール作ったら売れると思うんだけどな〜。ステージが乾燥していて、リードの管理がなかなか難しかったです。ちゃんと音が出るか心配でした。アンコだからチューニングも無いし。
アンコールの牧野代表による「ヴォカリーズ」でアングレを担当しましたが、リピート1回目は良かったのに2回目が…(/ _ ; )牧野さんごめんなさい。

今回の本番ではとても良い経験をさせていただきました。何より団の方たちの心の温かいこと。みなさん優しい方ばかりで、よそ者の私にも優しくしていただいてとてもありがたかったです。
来年は音更公演とのこと。もしオーボエパートに空きがあればお声掛けくださいませ。私のような者でよければですが、オーボエでもアングレでも音更まで駆けつけたいと思います。練習は今回のようなペースになってしまうと思いますが…。

これからは3月のモーツァルト演奏会の練習と5月の旭川フィル演奏会に照準を合わせて、練習をしていきたいと思います。課題はわかってるのでそこを頑張ってさらいます…。

この度はありがとうございました!

8/28〜30つべつ日本フィルセミナー

8月28日〜30日、日本フィルセミナーに参加してきました。
昨年は参加しなかったのですが、今年は20回記念なので頑張ってなんとか参加…先生にリードもお願いしていたので。
今回の曲は「フィンランディア」、「ローマの松」より「アッピア街道の松」、「わが祖国」より「高い城」「モルダウ」「ブラニーク」、アンコールは「カヴァレリアルスティカーナ」より「間奏曲」でした。

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私が担当したのは、アッピア街道の松のコールアングレ、モルダウのトップ、ブラニークのセカンドでした。(残りはアシ)
コールアングレはいつもに増して先生に沢山面倒を見ていただき、リペアもしていただき、ボーカルまでお借りしてしまいました。
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アッピアのソロがなかなか仕上がらず、皆さんにもやきもきさせてしまったかもしれません。本番は拍を間違いそうな不安と闘いながらなんとかこなすことが出来た…かな。録音聴いてみないとわからないけど。
講師の先生のバスクラがあまりにも素晴らしくて、弦の雰囲気もとても良くて、その後入るのがすごく緊張してブルブル震えてました。指がからまずに済んで良かったです。
わが祖国は音楽が身体になかなか入ってこなくて(特にブラニーク)、予想外に苦労しました。何でもないようなところが合奏でなかなか吹けなかったり…。本番でやっと仕上げられたような感じでした。

全体的には今年も熱い演奏が出来たのではないかなと思います。危うい箇所もありましたけど、なんとかまとめ上げられたような。指揮者の先生の力はやはり素晴らしいですね。

やっぱり3日間で仕上げるのは大変でした。寝不足続きだったのもありクタクタで、今日は朝夫を送り出した後、午後まで眠りこけてしまいました。
今回の経験を生かし、これからの演奏に役立てていきたいと思います。

無事終演いたしました

シベリウス生誕150年記念「旭川フィルが誘うフィンランドの風と音」が終演いたしました。
ヴァイオリニスト佐藤まどかさんと共演できたのはとても幸せなことで、シベリウスの音楽を感じながら演奏をすることができました。
全体的にも多少の事故はあれど、本番が一番良い演奏だったのではないかと思います。
私個人的には、落ち着いていつも通りかそれ以上の演奏ができたように思います。集中力が途切れること無く演奏出来て良かったです。やはりお薬は使いましたけども…。
最も緊張するチューニングのAも、コンミスと目を合わせてまっすぐな音を出せて良かったです。単純なことが一番難しかったりするのですよね。自分のリードで本番に乗れたことも嬉しかったです。
自分の中では残念だったこともありますが、それは次の課題として胸にとどめて今後の演奏活動に向かって行きたいと思います。

名曲コンサート「旭川フィルが誘うフィンランドの風と音」

旭川フィル名曲コンサートが行われます。私は今回もオーボエで出演します。
2015年5月10日(日)14:30開場、15:00開演です。
詳しくは下記の通りです。
---
シベリウス生誕150年記念
旭川フィルが誘うフィンランドの風と音

日時:5月10日15:00開演
会場:旭川市民文化会館 大ホール
入場料:一般1,000円、高校生以下500円
指揮:土門裕之
バイオリン/佐藤まどか、合唱/旭川合唱連盟
曲目:シベリウス/交響曲第5番、バイオリン協奏曲、フィンランディア(合唱付) 他
チケット取扱:
ヤマハミュージックリテイリング旭川店
市民文化会館売店
大雪クリスタルホールミュージアムショップ
---
詳しくは旭川フィルのHPにて。
http://asaphil.jimdo.com/

チケットあります。お越しいただける方はご連絡ください。

ロレーのオーボエミュート

今更ながら、オーボエのミュートを導入…
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今までドヴォルザークやフィンランディアの2ndでもなんとか自力で頑張ってきていたけれど、今回のシベリウス5番でとうとう使うことにしました。
これ、自分で作れんじゃね?って感じのものですが…(-_-;)昔はもっと違う感じの物だったような気がするんだけど気のせいかな。
音を抑える効果はまあまあ。ハンカチとかティッシュ詰めた方が効果は高い気がするけど、音色はこのミュートの方が自然。紫のリボンがいかにもロレーって感じだしちょっと長すぎな気もしますが、抜けなくなるよりはね…。

昨日の合奏で使いたかったのに、日時指定していたのに届かず今日になって届きました。ちょっとガッカリ。運転手さんが「昨日だったのに遅くなってしまってすいませんね」みたいな対応だったので、ちょっと微妙な気持ちになりました…なんというか、誠意が…(-_-)
一昨日発送だったので、多分遅れたのは送った側の問題だと思うんだけど(今回の配送業者は届くのに3日かかるところ)、日時指定してるんだから2日で届く業者(ク○ネコとか)使って送ってくれればいいのにと思った。取引がないわけじゃないんだから(メンテに出した楽器とかはク○ネコで届く)。
前回材料を買ったときはアパートの部屋番号が送り状に書いてなくて、どこの部屋ですかと電話があった。今回は書いてあったけど、こういうのもやめて欲しいんだよなあ。
頑張ってください、ノ○カさん。頼むよ、ホント。前はこんなこと無かったのに。
日時指定したいから宅配便にしたのに、これじゃメール便にすりゃ良かったなあ。送料損しちゃった。

エアウォール(フィルムドレッシング)

オーボエのリードラップに良いとネットで見たので買ってみました。
2015-02-12-13-52-57

2015-02-12-14-04-27

エアウォールというロール状のフィルムドレッシング。
極薄のフィルムで両面の剥離紙を剥がして貼るのでコツがいりますが、何度か貼り直したら慣れました。
フィッシュスキンに似ているけど粘着力があるみたいな感じです。
ホームセンターで買った白い水道管テープ?よりもリードが良く振動するような気が。師匠から分けてもらったシート状のも良いですが、売ってるの見たことないです…。
良いリードが出来ますように。

リード作成

久しぶりにリードを自作しました。シェイピングから。

シェイピング下手くそ…
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ケーンはノナカのアリオード(カマボコ)、チューブはリゴティ46mm、全長71mm、スクレープは10mmです。因みに楽器はマリゴ901です。
珍しく良く出来ました。他にもグロタン×グロタンで作ってみたりもしましたがどうもダメで、使えそうなのはコレ1本だけかなあ…。一時期グロタンばっかりだったので手持ちのチューブはグロタンが多いのですが、リゴティの方が私には合う気がするな〜。
マシンが無くて手削りなのでへとへとです。合奏で使えるといいんだけどな。家で吹いてみて良くても合奏で吹いたらダメっていうのがけっこうあるので…。
ナイフも荒削り用と仕上げ用の2本研ぎました。これも久々…^^;すぐに切れ味悪くなっちゃうけど…。

しばらく完成リードを買う生活をしていたので自作は本当に久しぶり。オーボエ吹きとしては、ダメ人間です。
夫がシンフォニーのアナリーゼをしている間ヒマだという理由で作り始めました。材料が乏しくなってきたので、シャンタンのアリオードを買ってみました。明後日くらいに届くと思うんだけど、どうかな?本当は寝かせてから使った方がいいんでしょうけどね…。届いたらまたリードを作ってみようと思います。良さそうなら追加して買ってみようと思います。

自作リードはやはり良くも悪くも「自分の音」がします。自分で作ると自分の吹き方に合ったリードになるんですね。自分の音楽・技術にリードを合わせていけるようにならないといけないとは思うのですがなにせ面倒で、ヒマはあるのにしばらくリード作りから遠ざかっていました。
遠ざかってる(そして不器用)から作るのが上手くならず、上手くないから作りたくないという悪循環(-_-;)

不器用ゆえに手削りはとっても疲れるので、完成リードを買うのを我慢して、その分お金を貯めてメイキングマシンを買おうかな。その前にガウジングマシンを買って丸材から作った方が安上がりでいいとか言うけれど…不器用だからシェイピングマシンも欲しい。
楽器のメンテは毎年出してるけど、そろそろオーバーホールに出さなきゃならないし、材料は買わないとならないし、オーボエやってるとお金かかる。どうしてオーボエ用品ってこう高額なのかしら。専用だからしょうがないとはいえ、高すぎです…。

年内最後のレッスン

今日はクリスマスイブですね。我が家は自宅でメリークリスマスです。

年内最後のヴァイオリンレッスンの日でした。年明けは7日から始まります。
基礎練習と、1月の保育園等を回る慰問演奏の曲を主に見て戴きました。
先生とはまだお会いする機会があります。内、1つは飲み会なので、楽しみです。その他2回ほどアンサンブル練習でお会い出来るかもしれません。

今年も先生とはたくさんお話出来て、あっという間のとても楽しい一年でした。
ヴァイオリンが上達しなくて先生には申し訳ないのですが、多分下手になっていっているわけではないので…お許しください…(-_-;)

オーボエの方は技術が下降していくのを食い止めるのに必死です。じわじわ落ちて行ってますが…年齢や薬のせいとは言いたくありませんが、そうかもしれないし努力が著しく不足しているせいかもしれないし、自分が向いていないのかもしれないし^^;
ホント難しい楽器です。ヴァイオリンもオーボエも。どうして選んでしまったんだろうか(笑)まあ、楽しいですけども。

オケの方は20日の総会・忘年会をもって今年のスケジュールは終了。年明けの練習は1月17日から始まります。
春の演奏会はオールシベリウスプログラム。ヴァイオリンコンチェルトとフィンランディアでトップのシートをいただいているのでさらわないとならないのですが、メインの5番が2ndでもかなりやっかいで、今回のプログラムは大変です。フィンランディア以外は演奏したことのない曲ばかりだし、コンチェルトもややこしいし、今更ながらシベリウスって難しいですね。
本番は5月10日(日)となってます。集中力を鍛えて、仕上げていかなければ。

年内まだけっこう忙しいですが、もう一踏ん張り、頑張って参ります。

師匠のこと その2

私は師匠に恵まれていると思う。

オーボエの師匠は、ずーーーっと前に山形交響楽団にいた。そこでセカンドで揉まれて大変な思いをしたらしい。音楽では食っていけず、辞めて職を転々とし(フルートの工房なんかにもいたので、ちょっとした修理ならやってくれたりする)、私が中学3年の時、産休代理でやってきた。それ以来の付き合いなので、もう…24年目??うげ、年取ったな。
師匠も私もコッホが好きで、あの音を目指して頑張った。私はなんか、そういうタイプではなかったみたいでダメだったけど、師匠の音色はやっぱりなにか通じるものがあるというか、バリバリのドイツスタイルを貫いている。器用ではないけど、音に芯と密度がある。私はフレンチ寄りのドイツスタイル?フランスものが合いそう、と夫に言われる。あと、二人ともバロックから昔の曲がしっくりくる。
今でも一緒に吹くと何も考えなくても合うし、ラク〜に吹ける。必要なところしかヴィブラートをかけず、音色は暗め。私たちは18世紀オケのようにノンヴィブで吹ける。
師匠とバロックやると楽しい。並んで吹くだけでザッツなど出さずとも横から音楽が伝わってくる。そういう奏者になりたいものです。
師匠からはレッスンらしいレッスンは受けたことがなく、実践でしこたましごかれました。
リード作りは同い年の弟弟子から教わりました…orz今その弟弟子は関東でリード職人をやってる…はず。

つべつ日フィルセミナーでお世話になった松岡先生にも、とても感謝しています。
今は私はヴァイオリンで参加しているけれど、オーボエの時はリードの細かいところとか楽器のこととか、奏法・表現などなど…とても勉強になりました。
今年はあまりお話出来なかったので残念でした。また来年会いたいですね〜。

うん、恵まれてる。
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